芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号
あとは子育てガイドブックというのが芳賀町にあります。これは、官民協働で町の負担が一切なしということです。あと、豊かな暮らし、これは1部17円だそうです。こういう安価なものがありますので、もっと作るべきだと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
あとは子育てガイドブックというのが芳賀町にあります。これは、官民協働で町の負担が一切なしということです。あと、豊かな暮らし、これは1部17円だそうです。こういう安価なものがありますので、もっと作るべきだと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
お父さんの子育てガイドブックを出している自治体もあります。市の考えを伺います。 2項目め、子供たちの遊び場の充実について伺います。第2期日光市子ども・子育て支援事業計画のアンケートの中で、子育て支援で今後力を入れてほしいということで、子供が安心して遊べる場所が挙がっています。プレーパークという子供たちが自由に遊べる公園を設置している自治体もあります。市の今後の対応について伺います。
本市では、祖父母手帳は作成しておりませんが、妊婦やお子さんがいる世帯を対象に、子育てガイドブックの配付を行っております。この子育てガイドブックは、妊娠時期から時系列に必要な手続と相談窓口などを掲載しているもので、祖父母に対する記述は含まれていません。そのため、時代とともに変化をしております子育ての違いなどの情報は掲載していない内容となっております。
また、子育てに関する情報につきましては、那珂川市子育てガイドブックnobi・nobiや、母子手帳アプリnobinobiで発信をしております。多胎児家族の交流につきましては、平成28年度に保健センターで多胎児経験者による多胎育児相談を実施した経緯がございます。
また、昨年発行されました芳賀町子育てガイドブックがあると思いますが、この1冊に子育てに関する各分野の情報がまとめられていてとてもわかりやすく、私が子育てしていたころにもこの1冊が欲しかったなと思うぐらいまとまっているものです。 しかし、その中に町内の医療機関一覧はありますけれども、一番知りたい小児科専門医の情報がありません。
現代の子育てにつきましては多様化しており、昔の子育てがそのまま通用するとは考えられませんので、町としましても、子育てガイドブックを作成して配布したところでございます。 さらに、現在祖父母の皆様が育児にかかわるときに迷わなくてもいいように、多くの方からのご意見を伺いながら祖父母手帳を作成中であります。本年度中には完成させ、平成31年4月中には配布したいと思っております。
これらの支援策を取りまとめた野木町子育てガイドブックを平成28年に町内全戸に配布いたしました。このとき同時に町内の企業、近隣商業施設等にも配布しております。さらに、子育て支援情報サイト「のぎっ子キラリ子育て」を開設しております。あわせてお子様の成長や予防接種履歴等を記録できるように、スマートフォンアプリも設定しております。 次に、それらの実績について伺うのご質問にお答えいたします。
子どもの権利条約については、世田谷区が来年度の母子健康手帳への掲載について準備を進めていると伺っており、千葉県白井市では子育てガイドブックに掲載をしているとのことです。今後小山市におきましても、保護者の方により早い段階から子どもの権利条約について知っていただけるよう、母子健康手帳への掲載について検討してまいります。 続きまして、放課後学童保育クラブ運営指針に盛り込めないかということでございます。
◎健康福祉課長(木村) 子育てガイドブックにつきましては、再版の予定はございませんので、このまま打ち切りになるかと思われます。ただ、子育て支援手当該当者につきましてはリストアップをいたしまして、該当者全員に通知をさせていただいていますので、漏れはないかと思っております。 ○議長(髙野美晴) 1番、直井議員。 ◆1番(直井睦) 通知方法につきましても多分1回きりの通知で郵送で行っていると思います。
子育てガイドブック。これを私は参考にしていろいろと質問させていただきたいとなと思っているんですが、これを見ると、プレママ、プレパパというクラスのという、私もちょっとわからなかったんですが、プレママ、プレパパクラスということで、これについては、女性の方はもちろんお子さんのいろんな相談事なんですが、男性の方というのは、こういったものは利用されているのかどうか、利用状況はいかがでしょうか。
これらの支援事業を広く市民に周知するため、子育てガイドブックや暮らしの便利帳、広報紙やホームページなど多くの媒体を通して情報を発信しているところであります。特に急なお知らせをしたい場合などは、ホームページのトップページにあるお知らせ欄に掲載するなど、常に最新情報をわかりやすい形で発信できるよう、引き続き取り組んでまいります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○春山則子副議長 成毛産業環境部長。
まず、子育てしやすいまちの情報発信に関しましては「野木町子育てガイドブック」を作成し、町公共施設の窓口や町内外の病院、保育所、幼稚園などへ配布するとともに、町のホームページ上においても「のぎっ子キラリ子育て」と称したコーナーを設け、情報提供を行っており、スマートフォン用のアプリケーションソフトも公開して、より利用しやすい環境を整備しております。
本市では、手帳と一緒に父親の育児参加を支援する父子手帳、もおか子育てガイドブック、駐車スペースの配慮を受けやすくするマタニティカードを交付し、あわせて妊産婦医療費受給資格者証及び妊産婦一般健康診査受診票の申請手続や、妊婦保健指導についての説明を行っております。 次に、家族の育児参加や正しい知識の習得を促す取り組みについてであります。
そこで、赤ちゃんの駅を示すのぼり旗の掲出や、入り口にステッカーを張るなど利用者の目に入りやすい表示、また、ホームページの子育てガイドブックに事業の説明と赤ちゃんの駅の一覧を掲載し、もっとPRするべきだと思います。あわせまして、町民への周知についてお伺いしたいと思います。 ○議長(館野孝良君) 健康福祉課長。
視察事項第2、子育てガイドブック・教育大綱について。 平成28年10月14日、視察調査地、長野県御代田町。 参加者。 敬称略、長澤晴男、宮崎美知子、坂口進治、野本新一、折原勝夫、黒川広の各委員。町執行部より、生涯学習課生涯学習係長、金谷利至、健康福祉課社会福祉係長、青木玲子、議会事務局庶務議事係長、平井覚。 交通手段。 町有マイクロバス使用。
さらに、最近発行いたしました「子育てガイドブック」に5ページにわたって事業の説明と赤ちゃんの駅一覧を掲載するとともに、子育て施設ガイドマップにハートマークを目印にわかりやすい掲載をするなど周知に努めてまいりました。今後もケーブルテレビやFMくらら、「広報とちぎ」等も活用し、赤ちゃんの駅登録事業の周知及び登録していただける店舗、事業所等の開拓を積極的に進め、子育て環境の充実を図ってまいります。
現在、町の子育て情報の発信については、広報紙や子育てガイドブックnobi・nobiなどの紙媒体によるものやホームページやSNS等のインターネットを通じた広報活動以外にはございません。また、子育て世代にターゲットを絞ったような広報活動は実施できていないのは現状でございます。今後につきましては、子育て世代に対する効果的な広報活動について検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
出産から子育ての情報については、冊子としてですが、那珂川町子育てガイドブックnobi・nobiを毎年発行しております。内容は、妊娠・出産時の手続や保育所、幼稚園、小・中学校の情報、ひとり親家庭や障がいがある子どもの支援、町内の医療機関や相談先一覧など、出産から子育てに必要な情報を網羅しております。
また、その他の周知方法といたしましては、町のホームページ及びふれあいこども館のホームページに掲載しているほか、ふれあいこども館が毎月発行しているすくすく通信や、町が発行しております子育てガイドブックnobi・nobiに掲載しているところでございます。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 伊藤議員。
39ページから50ページまでの子育て支援事業につきましては、児童の健全な育成及び福祉の増進を図るため、児童手当、出産準備手当等の給付やファミリーサポートセンター、保育所、放課後児童クラブ等の運営の充実を図るとともに、子育てガイドブックやパパップママップの作成、さらには民間保育所の整備を支援するなど、子育て環境の充実を図ってまいりました。